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キクメンニュースレター2018年7月23日(月)号

キクメンドットアジアの店長の吉川です。

先日は、数あるネットショップの中から、当店にてFRP材料をご購入いただきまして、大変ありがとうございます。

当店は、土・日・祝祭日も営業・出荷しております(水・木曜日が定休日)。

また、ベスト3商品は、毎日出荷も承っております。ぜひご利用下さい。

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先週頂きました、「ご質問にお答えします」のコーナーです。

メールにてご質問いただきました。

Q:黒豚毛脱泡ローラーと、アルミ脱泡ローラーはどう違うのですか?

A:黒豚毛脱泡ローラーは、毛先の堅い黒豚毛のブラシをローラー上に丸めたもので、毛先がガラスを通して施行面に刺さることで空気穴が出来空気が抜けます。

一方、アルミ脱泡ローラーは、空気を施行面の端まで送って外に出します。

脱泡方法が違うため、使い方も異なります。

ガラス積層があまりない場合は、空気を送るよりもその場で穴をあけて脱泡する方が効率的ですが、何層も積層された後では、穴をあけて空気を抜くことがやりづらくなるため、アルミ脱泡ローラーで押し出すことになります。

どちらも、力を入れすぎたり、回転を止めて押した場合にガラス繊維を引っ張ってしまうことがありますので、力加減が重要です。

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「話題のYou Tubeを見て」のコーナーです。

今週は、AIZ Channel様の

「FRP補修 フロントリップ大破 【DIY】」

を拝見しての感想です。

(リンク先はお送り出来ないので、タイトルで検索してくださいね。)

バンパー(リップ)のFRP補修でしたが、簡単にやっているようでいて意外とやってみるとうまくいかなかったというレビューが多いですね。こちらの方は、簡単にやっているようでいてきれいな仕上がり(細かいところは省いているようですが)で、脱泡も刷毛だけで充分出来ていると思います。あせらず落ち着いて、ひとつひとつ終わらせていく事が重要ですね。

材料は、その都度適量を購入されて、使い切るのが良いと思います。

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「知ってるつもり」のコーナーです。繰り返しになりますが、やはり基本は大切ですよね。

---今週の基本編 ---

「パラフィン入りと、パラフィン無し」についてです。

パラフィン入りは、通常「インパラ」と呼ばれ文字通りポリエステル樹脂の中に、予めパラフィン溶液が5%ほど含有している商品です。

それに対し、パラフィン無しは、通常「ノンパラ」と呼ばれ、ポリエステル樹脂の中には、パラフィン溶液は、混入されていません。

ポリエステル樹脂は、硬化の際空気に触れている面が硬化しない現象が起きます。これを防ぐために予めパラフィン溶液を含有させておくことで硬化時の熱で浮上したパラフィンが、空気と樹脂の表面を遮断するため硬化を促進し、カラッと仕上がります。

ノンパラの樹脂は、硬化後いつまでも表面がべたつきますが、さらに積層をする場合は、接着剤の役目をしますので、効果的です。

従って、ガラス繊維の積層を1回で済ませてしまう場合は、インパラの方が都合がよいですが、硬化後に次の積層まで時間が空く場合は、ノンパラの方が都合がよいことになります。

一般的には、1回で仕上げてしまうことが多いので、インパラを使いますが、その後に積層したい場合は、一度表面を荒らして接着しやすくする必要があります。

使い分けについて、ご理解いただけたでしょうか?仕上げるという意味でカラッと仕上がるインパラタイプの方が多く利用されています。

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「今週のおすすめ商品」のコーナーです。

今週は、質問コーナーにもありました、「計量カップ600㏄用ホルダー」をご紹介します。

リンク先は、こちらです。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/kikumen2/frp-tool-0031.html

使い捨ての計量カップ600㏄をよくご利用いただいておりますが、軟質の為硬化後は、きれいに樹脂が剥がれて何度でも使えます。難点は、柔らかい容器で持ちづらい事です。そこで、計量カップホルダーの出番です。一度使うとその良さがよくわかります。注ぎ分けなどには、大変重宝します。是非一度お試しください。

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最後に、「おらが県、新潟」のコーナーです。

夏は、やっぱり海水浴ですね。海に面していて細長い新潟県は、いたるところ海水浴場があり、この季節は、海の家(浜茶屋)も多くできるシーズンです。アウトドア派の方でしたら、ぜひ新潟の海へもお越しください。地元の海産物を浜焼きにしているお店も多く、マリンスポーツを満喫できること請け合いです。お待ちしております。

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いかがでしたか?

来週もまた、お役に立つ情報を配信したいと思います。どうぞ、ご期待ください。

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