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キクメンニュースレター2019年11月4日(月)号

キクメンドットアジアの店長の吉川です。


今週も、FRP補修・造形に役立つ話題をお伝えしていきます。お役に立てれば幸いです。


当店は、土・日・祝祭日も営業・出荷しております(水・木曜日が定休日)。


さらに、消費税10%でも、税込価格は据え置きで販売中!! 実質1.8%の値下げです。


 「Wix店」のパスワードは、「kickmainte」です。「Wix」・「BASE」店からご購入いただきますともれなく粗品進呈中! こちらもぜひ、ご利用下さい。

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先週頂きました、「ご質問にお答えします」のコーナーです。

メールにてご質問いただきました。


Q:ポリパテとはどんなものですか?

A:パテ状で、盛り付け削り加工ができるものには、おおむね

1、ポリパテ

2、エポパテ(エポキシパテ)

3、ラッカーパテ

があります。


ポリパテ、エポパテは、2液(あるいは個体)を混ぜることで硬化が始まります。ポリパテは、比較的柔らかく厚付けに向いていますが、硬化後の成形が必要です。硬化時間が1時間程度と速いことも使いやすさのひとつです。


エポパテは、粘度状のものが多く、ほぼ最終形まで成形できます。硬化時間も比較的長いものが多いようです。


一方、ラッカーパテは、1液型で溶剤分が飛んでしまうと硬化する為、あまり厚塗りには適しません。表面の細かい傷を埋めるのに使います。


当店では、ポリエステル樹脂を販売している関係で、ポリパテを主に販売しています。大雑把に厚塗りするときに便利です。お値段もエポパテに比べてお手頃です。


また、ポリエステル樹脂とタルクを混ぜて簡易的にパテを作ることもできます。

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「話題のYou  Tubeを見て」のコーナーです。


RED先生こと、RED MEMORY様のライブ配信、「11月2日高知 11月3日オートポリス【スケジュール発表】」です。

(URLは、ご案内できませんのでタイトルで検索してみて下さい。)


多忙を極めるRED先生の洗車マイスター講習会のご案内の中で、今回乗っていくアコードのセンターパネルをカーボンでオリジナルのものを作っているところのご紹介がありました。果たして間に合うのでしょうか? ドキドキです。今回もカーボン、ポリエステル樹脂を提供させて頂きました。完成が本当に楽しみです。

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「知ってるつもり」のコーナーです。繰り返しになりますが、やはり基本は大切ですよね。


---今週の基本編 ---


「タルク」の使い方です。


タルクは鉱石(滑石)を微粉砕した無機粉末で、白色をした滑らかな素材です。ポリエステル樹脂と約1:1~1.3に混ざることで、ポリエステルパテを作ることができ、硬化後削り出しがしやすいのが特徴です。


その他に、樹脂を塗布する際に樹脂に若干加えることで、ダレ止めの役割をします。入れすぎると今度は、含侵が遅くなって脱泡作業が大変になりますので、注意しましょう。


また、ちょっとした型製作などでは、ゲルコート樹脂の代わりにポリエステル樹脂にタルクとトナーを混ぜて、使う方法もあります。ポリエステル樹脂だけでは粘度が低すぎるので、塗膜ができにくいためです。使い慣れたポリエステル樹脂を応用することで、ゲルコート樹脂風に使ってみるのも面白いかもしれません。


同じ要領で、トップコートのようにポリエステル樹脂を使う場合は、タルクで少し粘度を上げます。これはスプレーガン等で均一に仕上げることができない場合に、刷毛塗りでも均一性を保つための方法です。色付けには当店のカラー樹脂を代用にされるのもよいと思います。

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「今週のおすすめ商品」のコーナーです。


今週は、「シリコーン系離型剤」のご紹介です。


https://store.shopping.yahoo.co.jp/kikumen2/cea5b7bfba.html


FRP 製のメス型を作成し、製品を塗り込んで脱型する際に使用します。薄く塗り込んでいただくと3分で乾いて施工完了です。脱型角がきつくなければ数回脱型できます。ぜひお試しください。

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最後に、「おらが県、新潟」のコーナーです。


ルレクチエは1882年頃にフランスで交配育成された品種で、日本に入ってきたのは意外に古く、明治36年頃とされています。新潟県白根市(現新潟市)の農家小池左右吉氏がフランスから苗木を取り寄せたのが初めとされています。ただ、当時は栽培が難しく、自家用として細々と栽培されるに過ぎなかったようですが、今日栽培方法が確立され、生産量は年々増加しています。


 それでも生産量が少なく、甘く、芳醇な香りが強い品種で、「幻の西洋梨」や「西洋梨の貴婦人」などともいわれています。


今年は、台風の影響もあり収穫量が心配されています。


 ル レクチエは収穫後追熟させた後食べます。食べ頃を見分けるポイントは4つ。


1.果皮の色


 収穫されたばかりのものは果皮が黄緑色ですが、追熟が進み食べ頃になると明るい黄色から熟したバナナのような色へと変化します。


2.香り


 未熟なうちは香りがあまり感じられませんんが、食べ頃になってくると、独特の芳醇な香りを発します。


3.果実の硬さ


 未熟なものは硬いが、食べ頃になったら少し柔らかくなってきます。特に頭の柄の付け根から首にかけての部分が分かりやすいです。


最近では、新潟市のスーパーでも季節になると店頭に並ぶようになり、待ち遠しいかぎりです。他県ではあまり見受けられないようですのでぜひ新潟にお越しの際は、ご賞味ください。


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いかがでしたか?

来週もまた、お役に立つ情報を配信したいと思います。どうぞ、ご期待ください。


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